2012年02月18日

ワキガ手術体験初日-2(写真あり)






私が受けた手術は、剪除法や皮弁法と呼ばれる手術方法で、わきにメスを入れ、皮膚をひっくり返して医師が自分の目でアポクリン腺を確認しながら除去する方法です。

この剪除法や皮弁法と呼ばれる方法は、目視による摘出手術なのでアポクリン腺の取り残しが少なくワキガ治療の効果が高いといわれています。

その反面手術直後は傷跡が残り、回復までに時間がかかるようです。


いよいよ手術の時間となり、緊張が走ります。
わきの消毒をした後、麻酔を打ちました。

麻酔の痛さは歯医者での麻酔のようで、打つ瞬間は痛みが走りますがすぐに麻酔が効いて無痛状態になります。

麻酔を数本打った後、わきの皮を伸ばされているような感覚が続きました。

実際には切ったり、はがしたり、切除したりという手術を行っていたと思うのですが、全く無痛だったので、私には先生が皮をひっぱっているようにしか感じませんでした。

30分〜40分ほど、除去手術をしたと思います。
途中、不愉快な感覚がなかったので、ウトウトとしてしまうほどでした。


手術が終わり、一度はがしたわきの皮膚を再びくっつかせるために縫合します。
これも麻酔が効いているために痛くありません。

最後にわきにガーゼが当てられ、医師と看護師にテーピングをぐるぐるに施されました。

わきのガーゼは厚みがあり、テーピングもかなり強力なものだったので、私のわきはまるでアメフト選手のような体格になりました。


縫合やその後のケアまで入れると手術の時間は1時間ほどです。
20分程度で終わるところもあるようですが、しっかりと時間をかけて丁寧にやってくれたようで、とても満足でした。

受付で痛み止めと抗生物質を渡され、病院を後にしました。
帰りはまるで新しい自分になったかのように、心躍る気持ちでした。

最初の緊張が嘘のように解け、こんなに楽な手術であれば早くやるべきだったと思いました。


*「ワキガ治療・手術体験談」前後の記事
前:ワキガ手術体験初日-1:左わき手術
後:ワキガ手術体験2日目

★この日のわきの状態写真はこちら★







posted by ノブオ at 21:23 | Comment(20) | TrackBack(0) | ワキガ治療・手術体験談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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